開館時間

午前10時~午後6時

休館日

詳しくは、図書館カレンダーでご確認ください。

  • 月曜日
  • 祝日の翌日(ただし、その日が金曜日、土曜日、日曜日、月曜日にあたるときは、その直後の祝日でない日)
  • 図書整理日(12月を除く毎月最終火曜日)
  • 特別整理日(毎年10日以内で館長が定める日)
  • 年末年始(12月28日から翌年1月4日まで)

はじめての方は

図書館の本、雑誌、CD・ビデオ等を借りたり、視聴覚コーナーを利用するには、図書館利用カードが必要です。
熊野町に住んでいる方、勤めている方、通学している方、次の市町にお住まいの方ならどなたでも図書館利用カードをつくることができます。(広島市、呉市、竹原市、三原市、三次市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、海田町、坂町、府中町、安芸太田町、北広島町、世羅町、大崎上島町、山口県の一部、島根県の一部)
利用カードの申込みは、カウンターへ申し出てください。「図書館利用カード申込書」と住所を確認できるもの(保険証、運転免許証、身分証明書、学生証など)をカウンターへお出しください。「図書館利用カード」を発行します。

本を借りるとき

本を借りたいときは、利用カードと本をカウンターにお出しください。
また、館内に置いている自動貸出機(1台)を利用してご自分で貸出手続きをすることもできます。
貸出期間を過ぎた本をお持ちの場合は、新たな貸出しはできません。

貸出期間2週間
貸出冊数本・・・何冊でも(貸出期間内に読むことができる冊数)
雑誌(最新号以外)・・・3冊まで
CD・ビデオなど・・・3点まで

本を返すとき

図書館が開館しているときは、カウンターにお返しください。(利用カードは必要ありません。)
町内にある、 熊野東防災交流センター または熊野西防災交流センターの窓口でも返すことができます。 各防災交流センターに返却された資料の回収は、図書館の開館日の毎週火曜日、金曜日(毎月最終火曜日の月末整理日を含む)の週2回の午前中です。ただし、祝日の場合は図書館が開館していても 各防災交流センターが休館のため回収は行いません。 各防災交流センター にご返却いただく場合は、返却予定日前の回収日に間に合うようにご返却いただきますようご協力をお願いします。
図書館が休館しているときは、ブックポストをご利用ください。ただし、CD・ビデオは、こわれやすいので、保護材などに包んで入れてください。

続けて同じ本を借りたいとき

次に予約者がいない場合は、貸出期間を1度だけ延長することができます。返却手続きの前に、カウンターの職員にお知らせください。
ただし、次の方の予約が入っている場合は、延長することができません。
また、電話、ホームページでも受付けます。返却期限を過ぎている場合は、ホームページからはお手続きできません。

書名、著者名などから検索できる検索用コンピュータを館内に置いています。(2台)
このホームページからも蔵書検索・予約ができます。

読みたい本がみつからないとき

「予約・リクエストカード」に読みたい本の書名等を記入してカウンターの職員に渡してください。(FAXでも受付けます。)また、館内に置いている検索コンピュータで、貸出中の本の予約をすることもできます。( 熊野東防災交流センター または熊野西防災交流センター にも、予約・リクエスト受付箱を置いていますので、ご利用ください。)
お申込みは、一人10点までです(内訳:図書10冊、雑誌3冊、視聴覚資料(CD・ビデオなど)3点まで)。予約・リクエストの申込みは、当館の利用カードをお持ちの方に限ります。
本の準備ができましたら、図書館から電話・FAX・Eメールのいずれかでご連絡します。ただし、ご希望に添えないこともありますのでご了承ください。
なお、未所蔵の雑誌、コミック、視聴覚資料(CD・ビデオ・DVDなど)のリクエストはお受けできませんので、ご了承ください。
予約・リクエストの本の取り置き期間は連絡日から1週間です。この期間に来館またはご連絡がない場合は予約を解除させていただきます。
予約・リクエストの本の受け取りは、各防災交流センターでも可能です。
このホームページの蔵書検索・予約からも予約ができます。

調べたいことがあるとき

調べたいこと、知りたいことなどレファレンスサービスをご利用ください。職員にお気軽のご相談ください。必要な資料を見つけるお手伝いをします。電話・文書・メールでも受付けています。
ただし、次の事項についての問合せには応じていません。

  1. 法律相談、身の上相談、医療・健康相談
  2. 良書の推薦、図書の購入や売却の斡旋・仲介
  3. 仮定または将来の予想に属する問題
  4. 学習課題、レポート、懸賞問題の解答など
  5. 古書、古文書、美術品などの鑑定および市場価格調査
  6. 資料の解読・注釈・翻訳・抜粋の作成
  7. 個人のプライバシーに係わる事柄の調査